テックカードとは|ピン刺しの狙いを解説
最終更新: 2026/5/20
テックカードとは、特定の相手や場面に刺さることを狙って、デッキに少数だけ入れるカードのことです。
テックカードとは
テックカードとは、デッキの基本の動きには関わらないものの、特定の状況で効くことを期待して入れるカードです。多くは1〜2枚だけの採用になります。
たとえば、特定のデッキに強いポケモンや、苦手な展開を返せるグッズなどがテックカードにあたります。毎試合使うわけではなく、刺さる相手のときに引ければ強い、という位置づけです。
デッキの土台となる確定枠とは役割が違います。確定枠は毎試合使う動きの軸、テックカードは弱点を埋めるピンポイントの対策です。
テックカードの採用の考え方
テックカードは枠との相談で入れます。60枚は限られているため、1枚足すには別の1枚を抜く必要があります。安定性を削ってまで入れる価値があるかを考えます。
判断の基準は、対策したい相手が環境にどれだけ多いかです。よく当たる相手に刺さるテックカードは価値が高く、めったに当たらない相手向けなら抜くのも選択肢です。
1枚だけのピン刺しは引けない試合も多くなります。引けたら勝ち、引けなくても元の動きで戦える、という設計にしておくと無理がありません。
よくある質問
テックカードはなぜ1枚しか入れないのですか?
毎試合使うカードではないためです。刺さる相手のときに引ければ十分なので、枚数を増やすより他の枠を安定させる方を優先します。
テックカードを入れるとデッキは弱くなりますか?
入れすぎると基本の動きが薄くなり安定性が下がります。環境に多い相手へのテックカードに絞れば、弱点を埋めて全体の勝率を上げられます。
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