デッキ構築とは|60枚デッキの組み方の基本
デッキ構築とは、対戦で使う60枚のカードを選び、勝てる形に組み立てる作業のことです。何を入れるかでデッキの強さが決まります。
デッキ構築とは
ポケモンカードの対戦は、自分で組んだ60枚のデッキを使って行います。この60枚を選ぶ作業がデッキ構築です。
デッキは「ちょうど60枚」で組む決まりです。59枚でも61枚でも対戦には使えません。まずこの枚数を守ることが出発点になります。
同じ名前のカードは、基本エネルギー以外は1つのデッキに4枚までしか入れられません。基本エネルギーだけは枚数の制限がありません。
デッキを構成する3つのカード
60枚は大きく3種類のカードで構成します。攻撃や場づくりを担う「ポケモン」、効果を発揮する「トレーナーズ」、ワザを使うために必要な「エネルギー」です。
ポケモンは戦う主役で、攻撃役と進化前を合わせて15〜20枚ほどが目安です。トレーナーズは手札を整えたり場を動かしたりする補助役で、もっとも多く30枚前後を占めることが多いです。
エネルギーはワザのコストです。どのワザを主力にするかで必要な枚数とタイプが決まります。10枚前後が一つの目安になります。
この3種類の配分が大きく崩れると、ポケモンが並ばない、ワザが撃てないといった事故につながります。
デッキ構築の進め方
まず軸にしたいポケモンを1〜2種類決めます。「このワザで勝つ」という攻撃の核を先に固めると、必要なエネルギーやサポートが見えてきます。
次に、そのポケモンを毎ターン安定して動かすためのカードを足します。手札を引き直すドローサポートや、欲しいカードを持ってくるサーチカードがこれにあたります。
最後に余った枠で、苦手な相手への対策や細かい調整を入れます。実際に回してみて事故が多いカードを抜き、足りない要素を補う作業を繰り返します。
初心者がつまずきやすい点
やりたいことを詰め込みすぎて、軸がぼやけるのがよくある失敗です。攻撃役を3種類も4種類も入れると、どれも中途半端になりがちです。
逆に攻撃役だけ並べても、それを場に出す手札が回らなければ勝てません。ドローやサーチといった安定させるカードに十分な枚数を割くことが大切です。
迷ったら、すでに結果を出している構築(レシピ)を写して使うのが近道です。回しながら理由を考えると、構築の感覚が身についていきます。
よくある質問
関連用語
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