レギュレーションとは|ポケカで使えるカードの仕組み

最終更新: 2026/5/20

レギュレーションとは、ポケモンカードの対戦で使えるカードの範囲を定めたルールのことです。この記事では、種類の違い、カードの見分け方、レギュレーション変更の仕組みまでまとめて解説します。

レギュレーションとは レギュレーションの種類 レギュレーションマークで見分ける レギュレーション変更の仕組み

レギュレーションとは

ポケモンカードは長い歴史の中で数えきれないほどのカードが発売されています。そのすべてを1つの対戦で使えるようにすると、ルールが複雑になりすぎてしまいます。

そこで対戦ごとに「ここからここまでのカードを使ってよい」と範囲を区切ります。この範囲を決めるルールがレギュレーションです。

公式大会やトレーナーズリーグでは、開催ごとにどのレギュレーションで戦うかが決められています。デッキを組むときは、まず使えるカードの範囲を確認することが出発点になります。

レギュレーションの種類

現在の公式レギュレーションは大きく2つに分かれます。1つは「スタンダードレギュレーション」、もう1つは「エクストラレギュレーション」です。

スタンダードは比較的新しいカードだけを使うルールで、公式大会の多くがこの形式です。エクストラはより古いカードまで使えるルールで、対象範囲が広いのが特徴です。

初心者がまず触れるのはスタンダードです。最新の拡張パックで手に入るカードがそのまま使えるため、買ったカードをすぐに対戦へ持ち込めます。

レギュレーションマークで見分ける

カードがどのレギュレーションで使えるかは、カード左下にあるレギュレーションマークで見分けます。アルファベット1文字のマークです。

スタンダードでは、現在指定されているアルファベットのマークを持つカードだけが使えます。指定外のアルファベットや、マークが無い古いカードはスタンダードでは使えません。

対象のアルファベットは定期的に入れ替わります。最新の情報はポケモンカード公式サイトで確認するのが確実です。

レギュレーション変更の仕組み

スタンダードで使えるアルファベットの範囲は、年に1回ほどのペースで見直されます。新しいアルファベットが加わり、古いアルファベットが対象から外れます。

対象から外れて使えなくなることを、プレイヤーは「スタン落ち」「レギュ落ち」と呼びます。長く使ってきたカードが使えなくなる入れ替えのタイミングです。

変更日は事前に公式から告知されます。大会に出る予定がある人は、その日以降に自分のデッキが使えるかどうかを早めに確認しておくと安心です。

よくある質問

レギュレーションは何種類ありますか?
公式の対戦では主にスタンダードレギュレーションとエクストラレギュレーションの2種類があります。公式大会の多くはスタンダードで行われます。
どのレギュレーションで使えるカードか調べる方法は?
カード左下のレギュレーションマーク(アルファベット1文字)を見ます。スタンダードで使えるアルファベットはポケモンカード公式サイトで確認できます。
レギュレーションはいつ変わりますか?
スタンダードの対象範囲は年に1回ほど見直されます。変更日は事前に公式から告知されるため、大会に出る前に確認しておくとよいでしょう。

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